ドイツ研究で示唆。CBG・CBCが肺がん細胞死誘導
2026.07.08
アメリカの『DEA(麻薬取締局)』と言えば、長年、「大麻なんか、絶対許さん!」という鬼取締の当事者。
そんな『DEA』が態度を一変させました。
6月29日、大麻をスケジュールIIIへ移行する公聴会を開始(7月15日まで)。
『DEA』自身が医療的有用性と相対的安全性を科学的根拠で提示する異例の展開です。
4月に医療用製品を先行移行させた流れを、今度は嗜好用を含む全体へ広げるかが焦点となっています。
確定すれば税制・研究の制約が大幅に緩和され、資金の流れが大きく変わります。
この急展開の裏には、トランプ大統領の「やれ!今すぐやれ!」という強烈なリーダーシップがあります。
業界にとって、長年の天敵だった規制当局が、自ら変化の旗を振る姿は正直、衝撃的です。
この豹変ぶり、アメリカからの圧力→総理から内閣府経由で厚労省へ指示……という日本版シナリオの絶好のモデルケースです。
<出典元>
▶️ DEA Kicks Off Historic Hearing On Cannabis Rescheduling Proposal(Forbes)
アメリカ連邦法の「規制物質法」で薬物を危険度で5段階に分類するうちのひとつ。大麻は数十年間、最も厳しいスケジュールIに置かれてきました。スケジュールIIIへの移行は「医療的使用を認める」という公式の方針転換であり、それを進める政治的リーダーシップが必要な決定です。
公聴会は7月15日までで、その後DEAが判断を示します。確定までには数ヶ月かかる見込みで、4月の医療用製品先行移行の前例を踏まえると、段階的な対応も想定されます。