【2026年1月】EUの化粧品規制最新動向。THC 0.00025%の衝撃

半導体ウェハー上の化粧品と精密ロボットアーム。EU(SCCS)のCBD化粧品規制案におけるTHC許容値0.00025%(2.5ppm)という半導体級の厳格さを象徴

半導体でもつくる気ですか?

EUは『消費者安全科学委員会(SCCS)』がCBD化粧品のルールづくりでパブコメを募集中。

そこで提案されたTHCの許容値が衝撃的で、なんと「0.00025%(2.5ppm)」!

締め切りは1/21。

もう時間がありません。

「厳しすぎる!」と思うかもしれませんが、これまで曖昧だったルールが明確になることは、企業にとって「不確実性」が消えるメリットでもあります。

市場は2030年まで年率15.76%で成長すると予測されています。

この「EU基準」が世界標準になる可能性は高いです。

この「ミクロの世界」で戦えるのは、逆に言えば日本の緻密な技術力だけかもしれません。

EU Seeks Public Input On CBD Cosmetics Regulation(ICBC)

引用元:ICBC(2026/1/14)

このニュースの関連用語解説

SCCS(消費者安全科学委員会)

EU欧州委員会に対し、消費者の健康・安全に関する科学的な助言を行う独立諮問機関。彼らが「この成分は危険」「この濃度までならOK」という意見書を出すと、それがそのままEUの法的規制に反映されることがほとんどです。

PPM(Parts Per Million)

米国議会の濃度を表す単位で、1ppmは0.0001%のこと。

編集長こぼれ話

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    執筆者

    CBD Library for Biz編集長

    国内外の規制・医療・産業動向を、焦らず、騒がずほどほどに。年末恒例『大麻・CBDニュース総選』や業界レポート『CBD白書』も主催しています。 ▶︎日本臨床カンナビノイド学会会員/MM411カンナビスコンサルタントコース修了/MM411CBD医学ウェルネスコース修了/薬事法管理者/機能性表示食品検定上級エキスパート/アロマテラピー検定1級/貿易実務検定C級

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