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「子供を守れ」の裏で笑うのは誰か?シカゴのヘンプ禁止条例、ついに決着

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Protect the Childrenの看板と背後のドルマークを描いた規制議論のイメージ

「子どもを守れ」

その通り!反対する人はいません。

しかし、その横で誰がニヤけているか?そこまで見る必要があります。

シカゴで議論されていた、向精神性ヘンプ製品の全面禁止案(先週号参照)の続報です。

表向きは「ポップなパッケージが子どもを危険にさらす!」。

ところが中身を見ると、街のヘンプショップはアウト!高額ライセンスを持つ既存ディスペンサリーはセーフ!と資本を守る話にすり替わっていたりして。

結果は、市長の拒否権に対する再投票は26対20と、必要な34票に届かず、条例は事実上ご破算。

小規模事業者は、首の皮一枚つながりました。

「安全のためです」と言われて、気づいたら大企業しか残っていない。

これ、日本でもあり得る話です。

自分たちが守られる側なのか?退場させられる側なのか?しっかりチェックしていきましょう。

Mayor Brandon Johnson’s veto of Chicago hemp ban stands after override vote in City Council fails

引用元:CBS NEWS(2026/2/19)

このニュースの関連用語解説

向精神性ヘンプ製品

デルタ8 THCなど、ヘンプ由来だが精神作用を持つ製品。

市長拒否権

市議会可決案に対し、市長が拒否できる権限。

編集長こぼれ話

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