「え、まだ海外に検体送ってるんですか?」そんなセリフが、いよいよ現実味を帯びてきました。
『一般財団法人ボーケン品質評価機構』が、2026年3月から、国内でガチのTHC定量分析を始めます。
2024年の法改正により残留限度値が明確化されましたが、麻薬研究者免許や高度な分析機器が必要なため、国内の対応施設は極めて限定的でした。
当メルマガの過去号でも紹介した通り、ここにきて、東証プライム『平田機工』も2月から参入を発表し、(『ACIL日本分科会(アンレスコ、KCA Laboratories)も本格的な活動を開始する中で、今回のニュース!
『ボーケン』が参入することで、特に化粧品や原料を扱う事業者にとって、国内完結の信頼できる品質保証ルートが誕生します。
これからは国内の公的機関による数字のエビデンスが、ビジネスのパスポートになります。
ボーケン品質評価機構、CBD製品の規制変更に対応するTHC定量分析メニューの開始へ
引用元:週刊粧業(2026/2/5)
このニュースの関連用語解説
定量分析
成分が含まれているかどうかだけを調べる「定性分析」に対し、その成分の正確な量(濃度)を測定する分析方法。
編集長こぼれ話
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