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2026.07.23
アメリカのヘンプ規制に「ちょっと待った」コール!
米国下院議員、バーとクレイグの両議員が『Lawful Hemp Protection Act』という法案を提出しました。
提出背景は11/12に施行予定の激シブ規制。
これは、ヘンプTHC製品の基準が「0.4mg/容器」に厳格化されるもので、現在のヘンプドリンク(通常5~10mg)の95%以上を違法化する、「業界即死」級のピンチでした。
『Lawful Hemp Protection Act』の柱は「1% 乾燥重量基準」への緩和。
つまり、重さに対して1%までOKという計算にルールを変えることで、ドリンク1缶あたり十分な量を合法的に残せるというわけです。
新税制も含め、業界に延命の道を示す、まさに4.2兆円市場を守るための、救済法案。
1% 乾燥重量基準の是非はさておき、こうした政治家の動きは、日本では、なかなかありません。
しかし「政治家が分かってくれない…」と愚痴る前に、彼らを本気で動かすデータや代案を提示できていたか?私たち自身も自問しなければなりません。
米国下院議員バー氏とクレイグ氏が提出したヘンプ規制の救済法案。従来の『容器あたり0.4mg』という厳格な定量基準を『乾燥重量の1%』という相対基準に転換することを柱としており、ヘンプドリンク・ヘンプオイル・ヘンプベイク製品など既存の消費製品を合法的に継続製造・販売できる環境を保全することを目的としています。新税制・規制の明確化を含む包括的なサポート構想が特徴です。
A. DEA(麻薬取締委員会)は2026年中にヘンプ由来THC製品の定義と基準を整理する動きを進めており、11月12日の基準更新はこれに基づくものです。背景には消費者安全と市場の無秩序な拡大を懸念する監督官庁の方針がある一方で、市場規模の大きさと現実のビジネス構造とのギャップが、この急な救済法案提出につながったと言えます。
A. 従来のヘンプTHC規制は『容器あたりの絶対量を制限する』という単純な方法が採用されていました。これは『小さな容器なら少量のTHC、大きな容器でも同じ上限』という意図でしたが、実際には『ドリンク・食品・オイルなど形態ごとの現実的ビジネス量』との乖離が生じ、事実上の禁止措置になってしまったと言えます。
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