CBD・大麻業界ニュース

保護犬にCBD、M&N’sが約15頭を個別ケア支援

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alt="保護犬施設でシニア犬にCBD製品を与えるスタッフの様子"

それぞれの症状・体重・生活環境に合わせた、個別カスタマイズ。

…これ、なんと保護犬の話です!

ペット向けCBDブランド『M&N’s CBD』が、保護犬支援団体『ピースワンコ・ジャパン』へCBD製品の物品支援を実施しました。

対象は、シニア期の不調やてんかんなどの慢性症状を抱える保護犬約15頭。

人間ドックより手厚いんじゃん?説の勃発です。

「寄り添うケア」とはよく言ったものですが、確かに「動物福祉×CBD」の文脈は商品への拒否感を下げるしかけとして機能しやすい。

マーケティング的にも極めて合理的な一手です。

問題は継続性。

一回きりのPRなら、犬も読者も見抜きますのでね。

ピースワンコ・ジャパンへM&N’s CBDの物品支援を実施

引用元:PRTIMES

このニュースの関連用語解説

ペットCBD

犬・猫などのペット向けに提供されるCBD製品の総称です。動物の体重・種別に合わせた濃度設計が一般的で、人間用製品の流用は避けることが推奨されています。日本ではサプリメント的な位置づけで流通しており、薬機法上の「動物用医薬品」とは区別されています。

動物福祉

動物が身体的・精神的に良好な状態で生きられることを保障する考え方です。EU・英国・米国では法整備が進み、農業・畜産・ペット産業に広く適用されています。CBD業界でもペット向け製品の文脈でアニマルウェルフェアを訴求するブランドが増えており、消費者の共感を得やすい切り口として注目されています。

よくある質問(FAQ)

Q. CBDはなぜ犬にも使われるのですか?

A. 犬にも人間と同様のエンドカンナビノイドシステムが備わっているとされており、海外ではシニア期の不調や不安行動を抱えるペットへのCBD利用が広がっています。日本でもペット向けCBD製品は流通していますが、動物用医薬品としての承認はなく、サプリメント的な位置づけです。

Q. ペット向けCBD製品と人間用は何が違うのですか?

A. 基本成分は同じCBDですが、ペット用は動物の体重・種別に合わせた低濃度設計が一般的です。また犬はキシリトールや特定の香料に毒性があるため、人間用製品を動物に流用することは避けるべきとされています。専用製品を選ぶことが前提です。

編集長こぼれ話

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