『Curaleaf』、スペイン医療大麻市場を初開拓。標準化製品2種が承認

スペイン国旗を背景に、AEMPS APPROVEDの輝く金色の認証シールの下で、笑顔の緑と青の注射瓶キャラクターが親指を立ててポーズを取っている。背景に大麻の葉と青いプラス記号があり、お祝いムードの画像

『Curaleaf』、スペイン医療大麻市場を初開拓。標準化製品2種が承認

大学のベンチ アメリカ最大級の大麻企業『Curaleaf』がスペインで大偉業!

スペイン医薬品規制当局『AEMPS』 から、医薬品レベルの品質管理を満たした、2つの大麻製剤の承認を得ました。

承認された商品は、1つはTHC優位、もう1つはCBD優位。

これが病院で医師の処方箋で買える流れになります。

日本でも、将来的に医療大麻の制度議論が進む可能性があります。

その際、厚生労働省が何を一番恐れるか?と言えば 「品質のばらつき」と「流出・乱用」。

『Curaleaf』の事例は、制度設計する上でのお手本になります。

<出典元>
▶️ Curaleaf Becomes First To Supply Medical Cannabis Under Spain's New Law(Forbes)

このニュースの関連用語解説

AEMPS(スペイン医薬品規制当局)と医薬品承認プロセス

AEMPS は『Agencia Española de Medicamentos y Productos Sanitarios』の略。スペインの医薬品・医療機器の規制・承認を司る公的機関です。医薬品レベルの『品質管理・安全性・有効性』の基準をクリアした大麻製剤のみが承認されます。この厳格な基準クリアが『医療用途の医学的正当性』を証明します。

よくある質問(FAQ)

Q. 医師の処方箋で買える『医療用大麻』と、一般的な大麻製品は何が違いますか?

A. 医療用大麻は『医薬品レベルの品質管理・成分の標準化・用量設定』を満たし、医師が患者の症状に応じて処方します。一般的な大麻製品は『品質・成分にばらつき』があり、個人消費向けです。つまり『医療用=医学的管理下・個人向け=自己判断』という根本的な違いがあります。

編集長こぼれ話

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    執筆者

    CBD Library for Biz編集長

    国内外の規制・医療・産業動向を、焦らず、騒がずほどほどに。年末恒例『大麻・CBDニュース総選』や業界レポート『CBD白書』も主催しています。 ▶︎日本臨床カンナビノイド学会会員/MM411カンナビスコンサルタントコース修了/MM411CBD医学ウェルネスコース修了/薬事法管理者/機能性表示食品検定上級エキスパート/アロマテラピー検定1級/貿易実務検定C級

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