ガンが治ると豪語して、ブランドの寿命を縮めるとは、なんという皮肉!
イギリスのタレント、Katie Price氏によるCBD宣伝投稿が、現地で大炎上しています。
報道によれば、彼女は『Supreme CBD』のオイルを宣伝。
「CBDの使用で2歳女児の腫瘍が縮小した」と、医学的根拠のない主張をしたのです。
驚くことに、病院での化学療法を拒否したエピソードと共に、割引コードを掲載しました。
事態を重く見たイギリスの『ASA(広告基準局)』は、「取引基準局へ調査を依頼した」と明言しています。
ガンレベルの重大疾病で効能をうたうことは、日本の薬機法でも一発退場となる禁じ手。
売上を優先して過激な表現を放置すれば、行政指導や決済アカウント凍結は免れません。
日本のCBD事業者も、自社はもちろん、提携インフルエンサーの投稿ポリシーを見直し、ブランドを守る対策を取りましょう。
『CBD Library』では、関連資格の取得も支援しています(PR)。

Katie Price’s posts ‘under investigation’ after claims CBD oil cured child’s cancer
このニュースの関連用語解説
ASA(Advertising Standards Authority)
イギリスの広告基準局。広告表現が虚偽・誇大かどうかを審査する独立機関。
薬機法(医薬品医療機器等法)
日本で医薬品・医療機器・化粧品などを規制する法律。CBD製品が食品扱いの場合でも、医薬的効能をうたえば違反対象。
編集長こぼれ話
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