「メイド・イン・ジャパン」の管理技術が、タイを拠点に欧米市場をこじ開けました!
EU-GMP認証を持つ『SOMAÍ』と、日本企業のタイ法人『KISEKI』が戦略的提携を発表。
SOMAÍはいわゆる「多国籍オペレーター(MCO)」と呼ばれる医療大麻企業で、栽培から販売まで世界規模で一気通貫に手がける業界の巨人です。
その巨人が、『KISEKI』の持つ技術に惚れ込んだというわけです。
タイの最先端工場で、日本の農業工学を駆使して育てられた大麻フラワー。
品種名も『Mt Fuji Sugar』や『Tokyo Pushpop』と、日本テイスト全開です。
日本では「ダメ、ゼッタイ。」という合言葉の元、厳しく取り締まられる一方で、海を越えたロンドンでは、患者さんが「富士山」や「東京」の名がついた大麻で治療を受ける。
実にシュールですが、これがビジネスの現実ですね。
SOMAÍ partners with Japan’s KISEKI to introduce high-quality Japanese medicinal cannabis to global medical markets.
このニュースの関連用語解説
医療大麻
医師の処方に基づき使用される大麻製品。国によって合法・違法が異なる。
EU-GMP(Good Manufacturing Practice)
EUが定める医薬品製造管理基準。医療大麻が欧州市場に流通するには、原則EU-GMP準拠が必要。
MCO(Multi-Country Operator)
複数国で医療大麻事業を展開する企業形態。北米で使われるMSO(Multi-State Operator)の国際版。
編集長こぼれ話
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