イギリスの『FSA(食品規格庁)』は「そもそもCBDをノベルフード(新食品)扱いにするのは間違いだ!」と真っ向から詰められています。
大麻コンサル企業『Hemp Hound』率いる連合軍が、『FSA』に対し、「1997年5月以前からコールドプレス油などは普通に食されていた」という証拠を突きつけたのです。
もしこれが認められれば、高額な申請プロセス自体が不要になります。
さらに呆れるのが『FSA』の不手際です。 申請者に黙って第三者と裏で密談してた疑惑がFOI(情報公開請求)で発覚し、「ガバナンスはどうなっているのか?」とも詰め寄られています。
現在、登録リストには1万1456点も並んでいるのに、実際に許可が下りたのは、たったの106点。
「伝統」という名の盾で、この理不尽な壁に風穴を開けられるか、ヨーロッパが固唾を呑んで見守っています。
UK CBD challenge raises new questions over how regulators handle novel food filings
このニュースの関連用語解説
FSA(Food Standards Agency / 英国食品規格庁)
英国における食品の安全と基準を管理する公的な規制当局です。CBD業界においては、市場のコンプライアンスを管理する中心的な役割を担っていますが、その運営実態には強い批判も集まっています。
編集長こぼれ話
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