A機関ではTHC未検出、B機関では基準値オーバー!
CBD事業者の命運を握る、ソシャゲよりタチの悪い検査(COA)ガチャも、年貢の納め時になるのでしょうか。
このたび『アメリカ独立試験所協議会(ACIL)』が、『Anresco』や『KCA Laboratories』等の独立系検査機関と連携し、日本市場向けの「ラウンドロビン試験」を開始しました。
ラウンドロビン試験とは、複数機関で同一検体を分析し、結果のばらつきを評価する世界基準の比較試験。
オイルやグミ、ベイプなど、製品形態によって生じる検査のブレを可視化し、安定的で信頼できる検査体制構築を目的としています。
現在、同プロジェクトでは国内のサンプル提供事業者を募集。
自社の主力製品が世界のトップ分析機関でどう評価されるか、ノーリスクで「答え合わせ」ができるラッキーな機会かもしれません。
国内CBD/カンナビノイド市場の信頼性向上に向けた「ラウンドロビン試験」実施に伴うサンプル提供募集について
このニュースの関連用語解説
COA(Certificate of Analysis)
分析証明書。カンナビノイド含有量やTHC残留値を示す第三者検査結果。
ラウンドロビン試験
同一検体を複数検査機関で分析し、結果のばらつきを比較する試験。分析精度の検証や標準化に用いられる
ACIL(American Council of Independent Laboratories)
米国独立試験所協議会。検査機関の品質基準や相互比較を推進する団体。
編集長こぼれ話
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