「子どもを守れ」
その通り!反対する人はいません。
しかし、その横で誰がニヤけているか?そこまで見る必要があります。
シカゴで議論されていた、向精神性ヘンプ製品の全面禁止案(先週号参照)の続報です。
表向きは「ポップなパッケージが子どもを危険にさらす!」。
ところが中身を見ると、街のヘンプショップはアウト!高額ライセンスを持つ既存ディスペンサリーはセーフ!と資本を守る話にすり替わっていたりして。
結果は、市長の拒否権に対する再投票は26対20と、必要な34票に届かず、条例は事実上ご破算。
小規模事業者は、首の皮一枚つながりました。
「安全のためです」と言われて、気づいたら大企業しか残っていない。
これ、日本でもあり得る話です。
自分たちが守られる側なのか?退場させられる側なのか?しっかりチェックしていきましょう。
Mayor Brandon Johnson’s veto of Chicago hemp ban stands after override vote in City Council fails
このニュースの関連用語解説
向精神性ヘンプ製品
デルタ8 THCなど、ヘンプ由来だが精神作用を持つ製品。
市長拒否権
市議会可決案に対し、市長が拒否できる権限。
編集長こぼれ話
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