ドイツの医療大麻市場に、冷や水がぶっかけられました。
連邦保健省が打ち出した法改正案の内容は、なんとオンライン処方と郵送販売の禁止です。
理由は「解禁から2年で大麻の輸入量が400%も激増しており、乱用の懸念があるから」とのこと。
これに約6万人が「ふざけんな」と請願書を提出。
特に「田舎に住んでる人や、体が不自由で外に出られん人はどうするんだ!」という悲鳴が上がっています。
オンライン診療を「不正の温床」と決めつける当局に対し、「これは患者のアクセス権を奪う不公平な格差社会だ」と真っ向から反論しています。
せっかく解禁したのに、便利になったらなったで「怪しい」と疑うお役所仕草、管理のしづらさを理由に「骨抜き」にされようとしています。
Verschärfte Cannabis-Regeln im Petitionsausschuss
このニュースの関連用語解説
連邦保健省
ドイツの保健行政を司る中央省庁。大麻の一部解禁以来、大麻の輸入量が400%激増したことを「乱用の兆候」と捉え、規制の引き締め(郵送禁止等)を主導しています
オンライン処方
遠隔診療を通じて大麻を処方してもらう仕組み。当局はこれを「処方箋発行の抜け穴」と疑っていますが、患者側は「数少ない理解ある医師と繋がるための生命線」と主張しています。
編集長こぼれ話
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