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大麻の根っ子に宝あり?小児がん治療への応用に期待

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小児がん治療への応用が期待される麻の根(Hemp Roots)を優しく包み込む子供と大人の手

今まで「茎は繊維に、種は食べ物に」と活用されてきた一方、完全に無視されてきた大麻の根っこ!

『アメリカ農務省(USDA)』の発表によれば、小児がんの治療に役立つ可能性がある、との驚くべき研究結果を発表しました。

政府の科学者らが発見したのは、ヘンプの根にしか存在しない「ネオリグナン」と呼ばれる4つの特有な化合物。

『イリノイ大学医学部』と共同で行われた3年間の研究の結果、これらの分子が、実験室レベルで小児がん細胞を死滅させる効果(細胞毒性)を示したのです。

もちろん、実用化にはさらなる研究が必要ですが、この発見は、これまで価値がないと見なされてきた部分に、新たな収益源を生み出す可能性を秘めています。

大麻という植物の、まさに無限の可能性を感じさせるニュースです。

USDA Study Shows Untapped Potential Of Hemp Roots In Pediatric Cancer Treatment

引用元:MARIJUANA MOMENT(2026/1/16)

このニュースの関連用語解説

ネオリグナン

リグナンやネオリグナンは、植物の細胞壁などに含まれる「植物ポリフェノール」の一種です。 植物が自身の身を守るために作り出す成分で、強い抗酸化作用や抗菌作用を持つことが多いです。

細胞毒性

抗がん剤の評価でよく使われる言葉です。がん細胞に対して「細胞毒性がある」ということは、その成分が「がん細胞を殺す武器になる可能性がある」ことを意味します。

編集長こぼれ話

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