大麻使用後に猛烈な空腹に襲われる「マンチ」。
これ、単なる気のせいではなく、脳の視床下部が「ハイジャック」される生物学的な現象であることが科学的に証明されました。
『ワシントン州立大学』らによる82名のボランティアを対象とした調査によると、THCは脳の受容体を刺激し、胃袋が満杯でも「もう餓死寸前!」と脳に勘違いさせるそうです。
面白いのはその中身。
ステレオタイプなチョコやポテチを抑えて、参加者が最も切望したのはまさかのビーフジャーキーと水。
研究者も「なぜに肉!?」とズッこける意外な結果となりました。
この「食欲のハッキング」は、化学療法中などの食欲不振に苦しむ患者への応用が期待されています。一方で、合法化地域では逆に肥満率が下がるというデータもあり、マンチ=不健康という常識すら覆りつつあります。
Scientists Reveal What Types Of Food The Marijuana ‘Munchies’ Make You Crave The Most
このニュースの関連用語解説
マンチ
大麻使用後に起こる猛烈な空腹感。単なる心理的なものではなく、脳の受容体が刺激されることで起こる生物学的な現象であることが証明されました。
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