【2026年2月】CBN規制の公布が再び延期も、厚労省の方針は変わらず

CBNの指定薬物規制により混乱するCBD事業者と、方針転換に驚く人々のイメージ

規制延長とパブコメ。からの、再び規制延長です。

先月「2月公布で市場一掃か」とお伝えしたCBN指定薬物化。

ところが厚労省は、予定していた2月中旬の公布スケジュールを見送りました。

施行時期は事実上未定。

業界のみなさん的には「またかーい!」というズッコケ脱力的なリアクションでしょうか。

理由は、パブコメ精査や省内手続き、医師診断患者への特例扱いの整理に時間を要しているためとのこと。

一瞬、「延命成功?」と期待したくなりますが、指定薬物化の方針は不変。

つまり、ブレーキが踏まれたのではなく、発車ベルが鳴らなくなっただけ。

指定されれば、製造・輸入・販売・所持・使用が原則全面禁止で、各事業者とも、すでに終売やクリアランスセールも始動中。

規制は来るかどうかではなく、いつ来るかです。

続報が入り次第、速報します。

CBN規制、実施時期未定に 厚労省、2月中旬公布のスケジュール見送り 指定薬物化の方針は崩さず

引用元:WellnessDailyNews(2026/2/16)

このニュースの関連用語解説

CBN(カンナビノール)

大麻草由来のカンナビノイドの一種。THCが酸化・分解して生成される成分で、一般にTHCより穏やかな作用とされる。

指定薬物

薬機法に基づき、厚生労働大臣が指定する物質。「中枢神経系への作用が強く、保健衛生上の危害のおそれがある」と判断されると指定される。指定されると、製造・輸入・販売・所持・使用が原則禁止となります。

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    執筆者

    CBD Library for Biz編集長

    国内外の規制・医療・産業動向を、焦らず、騒がずほどほどに。年末恒例『大麻・CBDニュース総選』や業界レポート『CBD白書』も主催しています。 ▶︎日本臨床カンナビノイド学会会員/MM411カンナビスコンサルタントコース修了/MM411CBD医学ウェルネスコース修了/薬事法管理者/機能性表示食品検定上級エキスパート/アロマテラピー検定1級/貿易実務検定C級

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